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2015年ベストディスクを発表します! Part.5(6位~10位)

年間ベスト記事、ようやくTop10までこぎつけました。

この記事では、6位〜10位の5枚を発表しますー。

では。

 

10位:おやすみホログラムおやすみホログラム

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東京を基点に活動する2人組アイドルグループのデビューアルバム。だけど、あんまりアイドル作品として捉えづらいというか、作詞作曲も手がけるプロデューサーの小川晃一氏の音楽的バックグラウンドから来るオルタナ、ヒップホップ等の要素がふんだんに盛り込まれており、非常にオルタナティブな音楽作品として気に入って聴いていた気がします。曲ごとの完成度もさることながら、1-5曲目にバンドサウンド中心のもの、6-10曲目にまた違ったテイストのものをA面/B面のごとく並び分けた構成がニクくて好きです。カナミルと八月ちゃんのキャラクターも大好きです。

 

9位:Hiatus Kaiyote『Choose Your Weapon』

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Blue Note JAZZ FESTIVALで初来日するなど、現代ジャズ方面やJazz The New Chapterの文脈でも高い評価を得ていたように思いますね、このHiatus Kaiyote。はっきり言って聴きやすいアルバムの部類には入らないような変態的な作品だと思ってますが、常軌を逸した情報量には圧倒されっぱなしです。一言では語り尽くせない引力を持ったアルバムだと思います。

 

8位:Have A Nice Day!『Dystopia Romance』

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クラウドファンディングでのみリリースされたハバナイのフルアルバム。この作品に至るストーリーを知っていない人にだって、ダイレクトに伝わるだけのメロディーの魅力とフロントマンとしてのカリスマ性を浅見北斗という男は持っているなと思います。この作品の素晴らしさは勿論、今年ライブハウスの一番楽しい遊び方を示してくれたのは、やっぱりハバナイだったと思います。最高。

 

7位:Refused『Freedom』

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実に17年ぶりとなるRefusedの最新作。2012年のフジロック出演でも、衰えを知らぬどころか、その鋭いカリスマ性で苗場の空気を震わせていた記憶も鮮明だが、このアルバムもまた<重さ>や<速さ>といった要素より、ShellacやSwansを思わせるような生々しいギターサウンドを中心に据えたハードコアサウンドが印象的。未だに灯の消えないハードコアなアティテュードには驚嘆します。 

 

6位:Discharming Man歓喜のうた』

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北海道のDischarming Man、4年ぶりとなるアルバム。もう蝦名さん自身もおっしゃっているようですが、蛯名啓太というボーカリストの歌の包容力というか懐の深さを感じさせる最高傑作だと思います。本当に天性の歌うたいですね。タイトルトラックの「歓喜のうた」はじめ、隙のない楽曲が並ぶ素晴らしい日本語ロックアルバム。


01位:Sufjan Stevens『Carrie & Lowell』
02位:bacho『最高新記憶』
03位:Deafheaven『New Bermuda』
04位:NOT WONK『Laughing Nerds And A Wallflower』
05位:ACO『Valentine』
06位:Discharming Man歓喜のうた』
07位:Refused『Freedom』
08位:Have A Nice Day!!『Dystopia Romance』
09位:Hiatus Kaiyote『Choose Your Weapon』
10位:おやすみホログラムおやすみホログラム
11位:High on Fire『Luminiferous』
12位:OMSB『Think Good』
13位:Between the Buried and Me『Coma Ecliptic』
14位:Alabama Shakes『Sound & Color』
15位:ゆるめるモ!『YOU ARE THE WORLD』
16位:Baroness『Purple』
17位:前野健太『今の時代がいちばんいいよ』
18位:Coheed and Cambria『The Color Before the Sun』
19位:David Gilmour『Rattle That Lock』
20位:VIVISICK『NUKED IDENTITY』
21位:The Weeknd『Beauty Behind the Madness』
22位:本日休演『けむをまけ』
23位:Ghost『Meliora』
24位:Tame Impala『Currents』
25位:Steven Wilson『Hand.Cannot.Erase』
26位:Kylesa『Exhausting Fire』
27位:Faith No More『Sol Invictus』
28位:快速東京『レッドブル―』
29位:Hurts『Surrender』
30位:Burgh『テクノ・ナルシスのすべて』